マスターとの出会い
ある日、地龍さんから電話がかかってきた。
地龍さんとはじめて交流があった日である。
地龍さんは、私の主催するAIC[TAO庵]会員だった霊能力者の友人だった。
この霊能力者は、宇宙の微細な波動を読み取る能力に優れた方で、私もさまざまな宇宙の情報を教えてもらったりしていた。
しかし残念なことに、私の師と前後して肉体を離れてしまった。
この霊能力者の身内の方が、しばらくしてから私にいったことがある。
「今生きていたら、羽賀先生はどれほど成長していただろうね」…それだけ多くの宇宙情報をもらっていたのである。
私の前から師とともにこの方が去ったことにより、私は自分で道を切りひらくという“イバラの道”を歩かざるを得なくなった。
それだけ、教えてもらえるということは、先に進めるのである。
地龍さんがいった。
「○○さんが死ぬ前に予言したとおり、羽賀先生にお会いすることができそうですね」。地龍さんは、私に会うことになる状況をすでに教えられていたのだという。
私は地龍さんのことを聞いてはいたが、この霊能力者の死によって、会うことはないだろうと思っていた。
この電話のあと、地龍さんに会うことになり、その後レイキを教わることになる。
地龍さんは、クンダリニーが上がっている人である。
精神世界のことに興味は全くなかったのだが、大学受験のとき、瞑想で頭がよくなるという本を読み、それを実行したのが最初だったらしい。
そうしたら、頭の働きもさることながら、チャクラが感じとれるようになった。
それから、精神世界のことを、1つひとつ、疑いながら試していったのだという。
私が地龍さんにはじめてレイキを勧められたときは、正直「必要ないんじゃないかなぁ」と思ったものである。
なぜかというと、私はすでに宇宙からパワーをもらっていて、そのパワーを伝授することも許されていたからである。
しかし実際レイキのアチューンメントを受け(まぁ、地龍さんだから受けたのであるが)、私の考えが浅かったことを思いしらされた。
レイキは、私が宇宙から許されたエネルギーとは、その質を異にしていた。
私のエネルギーは「ズドーン」という中心に働きかけるエネルギー、レイキは表面から浸透していく細やかなエネルギーだった(レイキだけを考えた場合、決して“細やかなエネルギー”という表現が正しいとはいえないが)。
「これはすごい。予想を超えたエネルギーだ」…私が最初に思ったことである。
それはきっと、地龍さんから受けたからそう感じたのだとも思う。
レイキは「誰からアチューンメントを受けても同じだ」とよくいわれるが、それは違うということである。
レイキは、マスターが「どれだけ天地にまっすぐか」…ということで、伝授されるエネルギーが違ってくる。
それについては、次回お話ししよう。
地龍さんとはじめて交流があった日である。
地龍さんは、私の主催するAIC[TAO庵]会員だった霊能力者の友人だった。
この霊能力者は、宇宙の微細な波動を読み取る能力に優れた方で、私もさまざまな宇宙の情報を教えてもらったりしていた。
しかし残念なことに、私の師と前後して肉体を離れてしまった。
この霊能力者の身内の方が、しばらくしてから私にいったことがある。
「今生きていたら、羽賀先生はどれほど成長していただろうね」…それだけ多くの宇宙情報をもらっていたのである。
私の前から師とともにこの方が去ったことにより、私は自分で道を切りひらくという“イバラの道”を歩かざるを得なくなった。
それだけ、教えてもらえるということは、先に進めるのである。
地龍さんがいった。
「○○さんが死ぬ前に予言したとおり、羽賀先生にお会いすることができそうですね」。地龍さんは、私に会うことになる状況をすでに教えられていたのだという。
私は地龍さんのことを聞いてはいたが、この霊能力者の死によって、会うことはないだろうと思っていた。
この電話のあと、地龍さんに会うことになり、その後レイキを教わることになる。
地龍さんは、クンダリニーが上がっている人である。
精神世界のことに興味は全くなかったのだが、大学受験のとき、瞑想で頭がよくなるという本を読み、それを実行したのが最初だったらしい。
そうしたら、頭の働きもさることながら、チャクラが感じとれるようになった。
それから、精神世界のことを、1つひとつ、疑いながら試していったのだという。
私が地龍さんにはじめてレイキを勧められたときは、正直「必要ないんじゃないかなぁ」と思ったものである。
なぜかというと、私はすでに宇宙からパワーをもらっていて、そのパワーを伝授することも許されていたからである。
しかし実際レイキのアチューンメントを受け(まぁ、地龍さんだから受けたのであるが)、私の考えが浅かったことを思いしらされた。
レイキは、私が宇宙から許されたエネルギーとは、その質を異にしていた。
私のエネルギーは「ズドーン」という中心に働きかけるエネルギー、レイキは表面から浸透していく細やかなエネルギーだった(レイキだけを考えた場合、決して“細やかなエネルギー”という表現が正しいとはいえないが)。
「これはすごい。予想を超えたエネルギーだ」…私が最初に思ったことである。
それはきっと、地龍さんから受けたからそう感じたのだとも思う。
レイキは「誰からアチューンメントを受けても同じだ」とよくいわれるが、それは違うということである。
レイキは、マスターが「どれだけ天地にまっすぐか」…ということで、伝授されるエネルギーが違ってくる。
それについては、次回お話ししよう。
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